道路改築工事合併工事

道路改築工事合併工事
事業分野
法面事業
都道府県
愛知県
施工場所
愛知県新城市乗本
発注者
愛知県新城設楽建設事務所
施工年月
2017年3月~2017年11月
採用工法
グラウンドアンカー工

【施工工種】

グラウンドアンカー工

PC受圧板工

鋼製受圧板工

【工事目的】

・旧道沿いにある住宅地の背面斜面を切土し、新道を造成する工事。

【課題】

・切土面は地すべり地内にあり、変状を発生させないように施工する必要があった。

・住宅地に近接し、騒音・振動・土砂流出等に留意して施工する必要があるが、大型重機は使用できない状況であった。

・植生工は周辺環境に配慮し在来種を選定するように求められ、現場は道路に面した急勾配法面のため在来種で背が高くならない種子配合が必要であった。

【解決策】

・地すべり計測器を設置し、のり面に変状がないことを確認しながら施工を行った。

・逆巻き施工で地山の安全を確保しながら施工を行った。

・大型クレーンが使用できないため、受圧板設置時のクレーンが届かない箇所は軽量な鋼製受圧板で施工した。

・在来種(日本産)による中低木~草本類による緑化が求められ、1バッチ単位に袋詰めしたRSセンターの種子を使用し緑化の品質に配慮した。

「施工前」









「施工完了」









「施工完了」


採用工法

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    グラウンドアンカー工

    ボーリングマシンなどで削孔した孔に、PC鋼より線等を引張り材として挿入して、基盤内に定着させ、引張り材の引張り力を利用して、崩壊土砂や地すべり土塊を抑止したり、土圧に対抗させる工法である。      …