道路塩害補修工事

道路塩害補修工事
事業分野
CE事業
都道府県
静岡県
施工場所
静岡県静岡市
発注者
公共
施工年月
2007年5月
採用工法
チタンロッド内部挿入陽極工法

施工前の課題


・飛来塩分の影響による塩害で、コンクリート内部の鉄筋が腐食・膨張し、コンクリートが剥離し鉄筋が露出していた。
・鉄筋防錆・断面修復・繊維シート等で対応策を講じてあったが、補修箇所も再劣化しコンクリートに浮きや剥離が見られた。
・構造物が海岸線沿いにあり、塩分の供給を止めることが出来ないため、同様の補修を行っても再劣化の恐れがあり、鉄筋防食の根本的解決策が望まれた。

解決策


・コンクリート内に塩分が残っていても、鉄筋を防食できる電気防食工法が採用された。
・波浪が直接構造物に当たるため、波浪が来る反対方向の面に施工することによって両面が防食できる。内部挿入陽極工法が採用された。

配置図


 事例写真


 

 

 

 

採用工法

  • 画像準備中

    チタンロッド内部挿入陽極工法

     塩害・中性化等で腐食したコンクリート内部の鉄筋を防食します。
     従来は塩害・中性化でコンクリート内部の鉄筋が腐食し、膨張して鉄筋でコンクリートが浮いたり剥落した場合、劣化部分をはつり取り、防錆…