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保温保冷工事

事業分野
CE事業
カテゴリ
エネルギー関連工事
工種
熱エネルギー・公害・環境関連工事
分類
プラント工事

特徴

 エネルギーは、産業・運輸・消費生活をはじめあらゆる分野に必要な動力源であり、熱・光・電磁気等の様々な形で社会生活に無くてはならないものです。その中でも枯渇製資源である化石燃料によって生み出される熱エネルギーは、資源の有限性もあり、効率的かつ有用に利用する事は現代社会においては極めて重要なことです。

 火力発電所(汽力・内燃力・地熱・GT・GT複合発電)、原子力発電所、廃棄物焼却設備、石油化学プラント設備は巨大な熱発生設備であり、この熱エネルギーを効率よく利用すること、すなわち設備機器・配管等に適切な保温・保冷工事を行うことで効率的な熱エネルギーの利用が可能となります。 

保温・保冷工事は、その目的に合った機能性・経済性・保守点検の容易性、そして熱に対する耐久性、自然条件に対する耐候性がが必要となります。現場を知り、最適の設備工事を提供するには経験と応用技術の蓄積が必要となります。 私たちは、常に顧客志向の施工を提供する為、そのニーズを的確に把握し、最先端技術・材料を駆使し、永年培った応用技術で最適の工事施工を提供致します。

 

対応箇所

・ 火力発電所ボイラ・タービン・煙風道・補機・機器・各設備配管及び付属品

・ 原子力発電所1次系機器・二次系機器・各設備配管及び付属品

・ 焼却設備本体・煙風道・補機・機器各種設備配管及び付属品

・ 製鐵所内各設備機器・配管及び付属品

・ 石油化学、製紙、他 工場内機器・配管及び付属品

       石油火力発電所全景(航空写真)             石炭火力発電所全景(航空写真)

          火力発電所ボイラ設備全景              IDF出口煙道 施工状況

      ドラム 施工状況       タービン廻り配管 施工状況    一般配管 施工状況

利点

・保温・保冷工事を施工する事で、熱の放散・侵入を抑える事が出来る。⇒エネルギー効率の向上を図ることが可能となる

・低温ダクトは保温施工により内面温度低下を小さくし、排ガスのSOx等による内面腐食を抑制できる

・保温・保冷工事を施工する事で、操作員等の接触による火傷防止・凍傷防止を図ることが出来る

・JISA9501に規定されている施工厚さを求める式(経済保温厚さ)により施工費と燃料費の和の最小コスト時の施工厚さ

 を求める事によりトータルコストを抑える事が可能である。 

     ※JISA9501に規定されている施工厚さを求める式は下記の通りです。

       放散熱量から保温材の厚さを求める場合

       火傷防止など表面温度が定められている場合 

       保冷工事に使用する保冷材の厚さを求める場合

       防露工事に使用する防露材の厚さを求める場合

       経済的な保温厚さを求める場合  

       配管輸送中流体の温度変化を抑制する保温材の厚さを求める場合

       配管・機器・容器の経過時間の温度変化を抑制する保温材の厚さを求める場合

       管内水の凍結防止の為の頬材の厚さを求める場合

       建築物の空気調和設備及び給排水衛生設備に使用する保温・保冷・防露材の施工厚さを求める場合

施工事例

施工手順