活用促進技術とは、各地方整備局等の新技術活用評価会議において、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)登録技術の活用効果評価により安定性が確保されている技術のうちから、特定の性能または機能が著しく優れている技術、特定の地域のみで普及しており全国的に普及することが有益と判断される技術等に該当する技術から選考されます。

 早期発芽力検定法は、新技術活用評価会議(九州地方整備局)において平成25年度活用促進技術に選定されました。2013年5月28日現在で、NETIS登録技術約4500件のうち、有用な新技術として65件の活用促進技術が選定されています。

 早期発芽力検定法は、従来の試験方法では1~3ヵ月間を要していた木本種子の発芽率を、休眠の有無に左右されることなく1週間程度で検定することができる画期的な品質検査技術です。この技術の適用により、変動が大きい在来種子の発芽率を施工前に短期間で確認し,設計・施工に反映させることができます。

 東興ジオテックは、この技術を活用して,生物多様性に配慮した在来種による法面の自然回復緑化を実践しています。 

 


 

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