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工法概要データ

工法の特徴

熱赤外線カメラでモルタル吹付の表面温度の変化を測定し、吹付背面の空洞化や風化の進行を面的に把握する調査方法である。

工法の対応箇所

  • モルタル・コンクリート吹付のり面ほか

この工法の利点

  1. 対象物の温度を非接触で計測できます。
  2. 温度分布として映像化された状態で表示されるため平面的な観察が容易です。

施工手順

  1. 計画準備
  2. 熱赤外線映像撮影
  3. 補足調査
  4. 整理・まとめ

調査事例


調査状況


TGG 高松コンストラクショングループ