PROJECT <<事業案内トップに戻る
実績名
国道220号宮浦地区災害復旧法面工事

施工実績詳細データ
事業分野 | 法面事業 |
都道府県 | 宮崎県 |
施工場所 | 宮崎県日南市 |
発注者 | 国土交通省 宮崎河川国道事務所 |
施工年月 | 2009年4月 ~2010年3月 |
採用工法 |
グラウンドアンカー工法 フリーフレーム工法 |
施工内容
施工前の課題
- ・早期の斜面対策工(国道220号線は迂回路も少なく、重要な生活基盤道路のため)
- ・雨期の二次災害の防止
解決策・提案内容
- ・9月中のアンカー工事の完成
- ・動体観測による法面の変形をオンライン化し、常に管理
- ・施工機械の増設およびラップ作業にて工期を短縮
施工状況
施工前
施工時
- ・大型土のうで落石防止対策を実施
- ・早期の斜面対策のため、アンカー施工で機械を増設
完成
採用工法
グラウンドアンカー工法
地山を削孔し、引張り材(PC鋼より線等)を挿入、緊張・定着して、法面崩壊を抑止する工法です。
当社実施権保有工法
VSL工法・SEEE工法・KTB分散型・KTB-SCアンカー・SSLアンカー工法・ス…