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実績名
東京国際空港誘導路地盤改良工事

施工実績詳細データ
施工内容
施工目的
液状化対策
施工数量
① 注入量 662㎥、改良径φ 470mm、総本数913本、2.0m正三角形配置
② 注入量 271㎥、改良径φ 514mm、総本数233本、2.0m正三角形配置
施工状況
施工図
採用工法
CPG工法(コンパクショングラウチング 工法)
コンパクショングラウチング 工法
静的圧入締め固め(CPG)工法は、流動性の極めて低いモルタルを地盤中に圧入して均質な固結体を連続的に造成し、この固結体による締固め効果で周辺地盤を強化する液状化対策工法です。モルタルは低流動性のた…