低炭素型工法Low carbon type construction method

CO2排出量低減に寄与する
東興ジオテックの低炭素型工法

東興ジオテック株式会社は、地球環境を守っていくための取り組みとして、二酸化炭素を可能な限り減らし脱炭素社会の実現に寄与する低炭素型の工法を開発し、その工法の採用を積極的に提案してます。
工法開発の取り組みについては研究開発のページをご参照ください。

工法名:斜面樹林化工法

 斜面樹林化工法は,国内産在来種の木本植物を計画的かつ効率的に導入して,法面の樹林化をはかる生物多様性に配慮した自然回復緑化工法です。
 木本植物は,空気中のCO2を吸収固定する機能があり,山腹崩壊地や法面に積極的に導入して樹林化することで,活きた吸収源として低炭素社会に貢献します。

工法名:エコストライプ工法

 エコストライプ工法は,通常の植生基材を吹き付ける緑化領域と,植生基材を吹き付けず植物の自然侵入を促進させる自然侵入領域をつくり,確実な緑化と自然回復をはかる生物多様性に配慮した緑化工法です。
 植生基材の吹付領域が従来の植生基材吹付工法の半分ですむので,施工に伴って発生するCO2排出量を低減でき,低炭素社会に貢献します。

工法名:ノンラスグリーン工法

 ノンラスグリーン工法は,良質な生育基盤に絡合増強材と増粘接合材を配合し,耐侵食性および強度の高い生育基盤を造成することで,緑化基礎工の金網張工を省略することを可能とした植生基材吹付工法です。
 製造工程でCO2が発生する金網を省略することで,低炭素社会に貢献します。

工法名:リサイクルアースグリーン工法

 リサイクルアースグリーン工法は,崩壊した土砂や掘削土砂などの現場発生土を植生基材吹付工の生育基盤の主材料として使用する資源循環型緑化工法です。
 現場発生土を主材料として利用することで,土砂の搬出運搬に伴って発生するCO2を低減するとともに,工場における生産過程および現場搬入でCO2発生を伴う生育基盤材の使用を最小限に抑えることで低炭素社会に貢献します。

工法名:デールチップ工法

 デールチップ工法は,工事現場で発生する伐採木や根株,間伐材,剪定枝,竹材等を破砕してチップ化したものを植生基材吹付工の生育基盤の主材料として使用する資源循環型緑化工法です。
 現場で発生した木材を搬出せずに現場で破砕しチップ化することで,発生材の搬出に伴って発生するCO2を低減することができるとともに,炭素を含んでいる木質チップ材を堆肥化せずに生チップのまま主材料として利用することで,CO2の急速な放出を抑制し,低炭素社会に貢献します。

工法名:苗木吹付植栽工法

苗木吹付植栽工法は,植生基材吹付工を用いて苗木を吹付植栽する工法です。苗木はポット苗や現場周辺で採取した山取苗を利用します。
法面に苗木を導入して樹林化をすることにより,空気中のCO2を固定する吸収源として低炭素社会に貢献します。

工法名:トーコンプラス工法

 トーコンプラス工法は,老朽化した既設モルタル・コンクリート吹付法面を取り壊すことなく補修・補強する工法です。
 老朽化したモルタル・コンクリート吹付法面の補修は,既設法面を取り壊して搬出処分する必要がありますが,本工法はその必要がないため,撤去搬出処分に伴って発生するCO2を低減することで低炭素社会に貢献します。

各事業部の案内

土木部門

斜面を安定させ、崩壊や地すべりを防止する「法面事業」、生活基盤整備のための地盤改良や基礎工事を手がける「地中事業」、
高度成長期に建造され、耐久性が悪化した橋梁など各種構造物の補修・補強工事を行う「リフォーム事業」、
そして建設現場での爆砕工事を担う「ロック事業」は専門性の高い技術で業界の大きな評価を得ています。

CE部門

急速な産業界の技術革新に伴い、生産設備へのニーズは、ますます多様化しています。
とりわけエネルギー関連の設備工事には、高度な生産機能と快適な産業環境の両立が求められています。

低炭素型工法特設ページ
TGG 高松コンストラクショングループ